依存の危険性

スマホ依存症という新しい社会問題

○○依存症という言葉はたくさんありますが、ここ近年社会問題になってきているのがスマートフォンを片時も手放すことができないという「スマホ依存症」です。

スマホ依存症では、常にスマートフォンが手元にないと不安で仕方ないという心理状態になり、SNSやオンラインゲームに文字通り46時中ログインをし続けるというような状態になります。

中でも重症になりやすいのが中高生などの若い世代の人で、買い与えられたスマートフォンを手放すことができずに常に触り続けることで日常生活がうまく送ることができなくなったり、睡眠不足などから集中力が落ちてしまうというような弊害が生まれています。

なぜスマホ依存症になってしまうかというと、自分以外のメンバーが何を話しているかが気になったり、そのグループの会話に入っていないと学校で仲間外れになってしまうというような不安があります。

スマホ依存にならないために

スマホ依存症は決して一部のことではなく、今やスマートフォンを持っている高校生のうち約6割はスマートフォンを見ていないと落ち着かないスマホ依存症もしくはその予備軍になってしまっていると言われています。

そこで過度なスマホ依存症にならないために、まずは5分ルールとして返信までの間をあけるようにするなど自分自身や家族でのルールづくりが大切です。

何をしていてもスマートフォンのことが気になるという時には、一度スマホを持たずに近所に外出をしてみるなどあえて距離をとってみるというのも気分をリセットするために役立ちます。