LGエレクトロニクス

湾曲ボディが特徴的

LGエレクトロニクスのスマホといえば、売り場に置かれているモックの中でも湾曲したボディが特徴的で非常に目立ちます。

LGエレクトロニクスはもともとは韓国に本社を持つ家電メーカーであり、サムスン電子に並ぶアジアで急激に業績を伸ばしているメーカーとして知られています。

家電量販店でも「LG」という独特のロゴが入った洗濯機や冷蔵庫などをよく見かけますが、それらの特徴は全体的に機能面でさしたる特別な特徴はないけれどもとにかく価格が安いということです。

シャープやパナソニックのような高機能をうたった製品とはまた別の面にアピールポイントのある、とにかく安い製品を購入したい人向けの戦略がぴったりとはまり、今やかなりの知名度となりました。

さてそんなLGエレクトロニクスのスマートフォンですが、そうした家電製品とは一味違い、独自の工夫やオプションをつけることで他社との違いを打ち出しています。

その1つの特徴が側面から見て明らかに湾曲しているボディと画面で、初めて手にする人は間違いなく驚きを覚えます。

LGエレクトロニクスのスマホの特徴

LGエレクトロニクスからリリースされているAndoroid端末は「G Flex」というシリーズで継続的に提供されています。

一番の特徴は何と言っても湾曲をしたボディであり、同じ韓国メーカーのサムスン電子がApple製品に限りなくデザインを近づけた路線をとっているのとは対極的に、パッと見てすぐに「LG製品だ」とわかるような方面で作成をしています。

湾曲した画面では耐久力は危ないのではないかと思ってしまうところですが、これは柔軟性のある液晶ガラスやボディ素材を使用していることで可能となっているもので、仮に水平になるように力を入れたとしてもそれが原因で折れたり破損が起こったりするようなことはありません。

LGエレクトロニクスより公表されているデータによると、耐久度は40kgまでとなっているのでかなり強い力にも負けることはありません。

なぜそこまでして湾曲をさせているかということですが、1つはデザイン面でのインパクトと、もう一つ電話として使用したときに耳と口に近い使いやすさを追求したからと言われています。

臨場感のある動画が見られます

ボディの湾曲によるもう一つの効果として、音響がIMAXシアターのような臨場感を出せるということがあります。

スマートフォンを使った動画閲覧は日常的な使用方法ですが、このときにより音響にこだわった結果このような形状になったというふうに説明がされています。

また本体背面に使用されている素材はスクラッチリカバリーカバーという自動修復プラスチックを用いていることから、通常使用によってどうしてもついてしまう小さなキズも自然に治ってしまうという便利な機能があります。

ただ残念なことに海外仕様の製品には防水・防塵機能がついていますが、日本で販売されている製品ではそうした機能は付属していません。